数学検定2級最年少合格のきっかけをつくったのは立体パズル。

日本数学検定協会は、数学検定(高校2年レベル)に7歳の高橋洋翔君が
合格したと発表しました。
そしてこの偉業のきっかけをつくったのが
2歳のときに買ってもらった立体パズルだったようです。

お子さんやお孫さんのクリスマスプレゼントに
ゲームではなく、知育玩具はいかがでしょうか?

洋翔君が持っていたのは、このような磁石が内臓されたピース同士を組み合わせていろいろな立体を作るタイプのパズルでした。